2014年03月22日
『ＴＶドラマからもメッセージ』
偉大な皆さま お元気様です
私は心も元気です
あなたらしさで未来を創ろう
目指せ！笑顔と感謝の国 日本
『ＴＶドラマからもメッセージ』
春になり毎週楽しみのドラマが次々と終わりました・・
「チームバチスタ４」で白鳥圭輔（仲村トオル）がマスコミ通して世に伝えたこと・・
“今日本は超高齢者社会を迎えようとしている・・
なのにすでに医療も介護も制度の限界が見えている・・
他人ごとでなくあなたも・・そこのあなたも・・
国ばかりに頼らず考えていかなくてはならないのです・・”
というような内容で締めくくっていました・・
私も前社で新聞に載せさせていただいたときの内容が・・
現場からの観点から感じたまったくそのままの内容でした・・
何度も言うようですが・・
「自分の家族は自分の手で看る時代
」になっているのです・・
認知症や身体の機能が衰えて、今までの生活が出来なくなったとき・・
どれだけの人、ストレス、お金、時間が関わってくるのか・・
それ以前の介護する人される人の「人間関係」が出来てるか・・
まだまだ知らない人が多すぎる
・・だから伝えていかないと・・
８年前に予想していた通り・・いえ、それ以上の早さで・・
在宅への介護負担、それに関わる問題がのしかかる・・
介護の専門職の現場だけではもう対応できないのですから・・
バチスタの今回のテーマ「安楽死」について・・
とても考えさせられました・・
・・
ま、また画伯たちしでかした
絵具は“紙の上”だと言ったのに“ブランコ”に塗ってる
・・おい、おい“壁”に塗ってんじゃん！マジか
ペンキ屋か！？
・・やっぱり！逃亡図った後藤家の「レディース」たちだ・・
トホホ・・
人生デコボコ・・笑っちゃえ！
どんな自分も素晴らしい
あなたの命が輝きますように・・・
今日も奇跡の１日ありがとう
